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エスプレッソの飲み方・イタリアビジネスマンに学ぶ

エスプレッソの飲み方を掘り下げてみましょう。

イタリアビジネスマン達のスマートな1日の1部を取り入れて、

より効率的なビジネスライフを送ってみませんか?

エスプレッソの特徴

エスプレッソとは一言でいえば、濃く成分を抽出したコーヒーのことです。

深煎りで細かくしたコーヒー豆をたっぷりとフィルターに詰めて、お湯を圧力を加えた状態で濾して出来上がります。

デミタスコーヒーという呼ばれ方もします。

エスプレッソの飲み方楽しみ方

一般的にはイタリアビジネスマンは別の記事でも書いたように、短い時間にサッと飲んでしまって終わりという飲み方をします。

元々がとても濃いコーヒーでもあるため、一口二口含めば十分に楽しめるという特徴を活用したものです。

しかし、その一瞬のためにイタリアビジネスマンはわざわざ専門のBAR(カフェ)に足を運びます。

大人の嗜み、そのままで楽しむ

実際には砂糖を入れない、ということではありません。

コーヒーのダイレクトな風味を楽しみたい人はそのまま飲みますが、砂糖を入れる人は入れています。

ただ、出された時点で即砂糖を投入してあっという間に飲んでしまっています。

ほんの少しの時間しか滞在しないにしても、昼時夕方までの一服で時間をかけずに楽しんでしまうことが嗜みのようです。

ダラダラせずにキレよく、という点を自身の動きの他コーヒーにまで絞り込んでいることは非常に特徴的ですね。

コーヒー豆が少ないからこそ生まれた飲み方

元々は18世紀にコーヒー豆不足が起きたことから、ローマでエスプレッソの起源ともいえるデミタスカップが生まれました。

コーヒーの量を少なくして価格を下げることで当座をしのごうとするやり方ではあったのですが、これが当時の市民に大うけ。

そこからどんどん広がっていった飲み方なのです。

ドリップコーヒーと何が違うのか

一般的なドリップコーヒーやサイフォン式のコーヒーなどの"圧力かけないゆっくりとした抽出方法"ではないことが特徴です。

高圧力の独特な抽出方法で他のやり方では出せない濃い旨味を出し切るやり方がエスプレッソの作り方となりました。

この作り方は19世紀に入った辺りで確立された方法で、イタリア中に定番として根付いていきます。

砂糖を加えてもOK!サイドパターンを楽しむ

前述もしていましたが、砂糖を加えてもOKなエスプレッソです。

ただ砂糖を加えた後の飲み方に違いもあるので、ポイントに触れておきます。

砂糖を加えたら軽く溶かすだけ

一気に溶かさないようにしてください。

軽く2、3回かき混ぜてまずはおしまいです。

その状態で楽しんでみてください。

底に残る砂糖も楽しみのひとつ

飲み終わると底に砂糖が残っていますが、これをスプーンですくって口にします。

濃いエスプレッソの香りと砂糖の甘さが絶妙にマッチした"最後の一口"が最高においしいのです。

人によっては、すくわずにミルクを入れて再度楽しむ人もいるそうです。

楽しみつつ仕事へつなげる無駄のなさ

楽しむ時間はとても少ないのに、楽しみ方はとっても濃厚なエスプレッソ。

味わいだけでなく、その1瞬がとても楽しめるのではと思います。

おしゃれでスマートな楽しみ方はイタリアビジネスマンならではとも思えますね。

日本でもエスプレッソを飲むことはできます。

せっかくですので、この記事を読んだ後にエスプレッソを飲みに行ってみてはいかがでしょうか。

<参考>

一般社団法人 国際カフェテイスティング協会ー日本支部(IIAC-Japan)

<こちらの記事もお読みください>

★【仕事の効率化】イタリア人に学ぶ働き方

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