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トマトのおいしい季節

イタリアといえば、イメージにぴったり合う野菜としてトマトがよく上がります。

実際、ピザやパスタなどでトマトをイメージする日本人は沢山いて、それらの料理を口にする時にはくっついていて当然のものと考えます。

夏の野菜、トマトについて掘り下げてみました。

イタリアから食用としてヨーロッパに広がったトマト

元は南アメリカのアンデスが原産地でもあるのですが、16世紀のスペイン人が種を持ち帰ったものが始まりとされています。

しかし、この時点では、どうやら「観賞用」であり、食用ではなかったとのこと。

18世紀にイタリアの貧困層に当たる人が、食用に利用し始めたことがきっかけにヨーロッパ中に広まったようです。

1)赤いトマトで健康維持

トマトに含まれるリコピンが、がんに有効であるという説があり、この研究をきっかけに様々なトマトの薬効が調査されています。

中には、同様にトマト含有の「13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸」に血液中の脂肪を増やさないようにする抑制効果もあるのではといわれています。

他にも、果実を食べると糖尿病への効果まであるといわれているため、詳細はそれぞれ確定しているものでありませんが、「美味しくて体に良いもの」としてずっと愛されています。

これらの健康的なお話に加えて、「ダイエットに効果がある!」という噂も流れたことから、一時期店頭からトマトジュースが軒並み無くなってしまうという珍事件もありました。

2)トマトの旬は6月~9月

まさに夏野菜のトマトですが、旬に一番旨味が溢れた味わいを楽しむことができます。

シンプルにかぶりつくのもありですが、おすすめは冷やしたトマトに塩を軽く振ってみてください。

おつまみにもおやつにもピッタリの味わいです。

イタリアのそれに習ってオリーブオイルを掛けてみるのも、豊かな風味が楽しめて良いかもしれません。

日本では生食が主流ですが、海外ではトマトに火を通す形でも利用しており、その使い方は多様な種類のものがあります。レシピを眺めてみるだけでも、新鮮な気分になれるでしょう。

3)日本で食用となったのは明治以降

この美味しいトマトが日本で食用となったのは、明治以降となります。

ヨーロッパ同様、当初は「観賞用」とされており、しばらくは忌避されていました。

しかし、明治を過ぎて昭和になるころには、一般的にもそのおいしさが広まり、様々な栽培方法で取り扱われるようになりました。

現在はハウス栽培で、おいしいトマトを作ろうとしている農家が沢山あります。

水の与え方一つにも工夫を凝らし、より甘くおいしいトマトを作って地元の名産にしようと考える農家もいるほどです。

トマトで感じる夏の気持ちよさ

トマトは今や全世界で愛される美味しい野菜です。

日本でも様々な形で食べられており、健康にもとても有効であると考えられていることから老若男女問わず重宝されています。

改めて、今期の夏をしっかりと味わってみるためにも、まだ食べていらっしゃらない方はトマトを買いに行ってみましょう。

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